こんにちは。
恒例の24時間テレビで、今年は
はるな愛さんが無事マラソン完走
しました。
◆ツイッターのつぶやきから
ツイッターのつぶやきの中で
印象的だったのは
同じ名前の「愛」さんが
はるな愛さんへの
「愛ちゃんがんばって!」
という声援が
「まるで自分が励まされているかのように思えて」
「嬉しかった」
と書いてあったことです。
全国の「愛」ちゃんもおそらく同じような共感で
はるな愛さんを応援していたのかもしれませんね。
◆見えない応援団がいる
同じ名前、同じ出身、同じ境遇というように
自分と同じ共通点がある場合、人は親近感を覚えます。
このことを逆から考えてみませんか?
つまり
自分の名前、出身、境遇など
自分と同じ共通点がある人なら
「きっと自分に親近感を覚えてくれるのではないかな?」
ここからさらに想像すると
・自分と同じ名前の人はたくさんいるはず。
・自分と同じ出身、境遇の人もいるだろう。
そういう人がいるのなら、かならず自分には
「応援してくれる人」がいるはずではないか?
自分がたまたま知りあえていないから
「応援してくれる人」をリアルに感じていないだけで
本当はたくさんいるはず。
こういうことを考えて、信じてみよう。
すくなくとも「自分は孤独で一人きり」
ではない、と堅く信じよう。
はるな愛さんのマラソン完走声援から
私が受けた感想です。
この部分を特に強調しておきたいなと
思いました。
◆夏休みも明けますね
週明けが8月末で、学生さんは
夏休みももう終わりに近づいてます。
夏の終わりに寄せまして
内定がまだの学生さんに、なにかのメッセージとなれば
幸いです。
では今週もがんばろう